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トレーナーの紹介

芝根 秀和 (しばねひでかず)
アクアヴィ ジョン・アカデミー公認へミシンク®・トレーナー

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モンロー研究所公認アウトリーチ・ファシリテーター

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◆◇◆

初めてヘミシンクのセミナーに参加したとき、何がなんだかわからないまま、3泊4日の合宿がが終わってしまいました。ほとんどヘッドフォンをして寝ているだけでした。参りました。
誤解していたのです。ヘッドフォンを付けて、ヘミシンクのCDさえ聴いていれば簡単に、ロバート・モンローと同じ体験ができると思っていたのです。もちろん、最初からうまくできる人もいますが、多くの人は私と同じように悩んでいるのではないでしょうか。「すぐに寝てしまう」、「自分の勝手な想像ではないか?」・・・
ヘミシンクのエクササイズには、独自のコツやテクニックがあります。トレーナーになりたいと願ったのは、そのあたりことをきちんとお伝えしていきたいと思ったからでした。自分自身が、「最初にこんなセミナーを受けたかった」と思えるようなものにしたい、と。

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ヘミシンクのセミナーに参加し始めたのは、2004年の夏でした。それ以来、モンロー研ツアーも含めて、何度もセミナーに参加してきました。
それでも、「あ、このやり方でいいんだ!」「これがヘミシンク体験だ!」と思えるようになるまで、1年半から2年くらいの時間が過ぎてしまいました。最初はサッパリで、ほとんど何の体験もなく、まったく自信を失っていました。


◇ヘミシンク・エクササイズのテクニック

メンタルツールの使い方など、ヘミシンクのエクササイズには独自のテクニックがあります。そして、フォーカスレベルという、“向こうの世界”を旅するロードマップとナビゲーションが用意されています。
それらをきちんとマスターしなければ、いかにヘミシンク音による誘導があったとしても、向こうのの世界を探索し、探求していくことは難しいです。
マスターするまでは、くり返し練習する必要があります。よほどの天才でない限り、努力なしでスコンとはいきません。

坂本さんをはじめ、モンロー研究所のトレーナーからも、いろんなアドバイスをもらいました。トランスパーソナル心理学の各種ワークを応用してみたり、ヨーガの実践と組み合わせてみたり・・・、自分なりに工夫してみました。そうして、少しずつ、コツをつかむことができるようになってきました。
個人差はあるでしょうが、一歩一歩努力していけば、ほとんどの人が、向こうの世界を体験できるようになると、今では確信しています。

【重要な7つのポイント】
1. 心身ともにリラックスする
2. 意図したあとは流れに任せる
3. 肯定することから始める
4. 想像力を使うことを自分に許す
5. 印象や直感、感覚を大切にする
6. 体験したことに感謝する
7. 全てを楽しむ

【ヘミシンク・イマジネーションの7つの手順】
1. 心に思い描く
2. 意図する
3. 浸り、味わう
4. 観察し、気づく
5. 受け容れる
6. 考え、判断する
7. 行動する、関わる

【最大のコツ】―― イメージのキャッチボール

セミナーでは、少しでも早くコツがつかめるように、経験や学習してきたことををお伝えできれば、と思っています。
そして、本を執筆する機会があれば、どんどん公開していきたいと思っています。もちろんこのサイトでも、可能な限りシェアしていきます。


◇Have Fun!

ヘミシンクのワークは、基本的には仰向けに寝てリラックスし、ヘッドフォンから流れるヘミシンク音に耳を傾け、ガイダンスに集中しつつ、メンタルツールを使いながら、フォーカスの世界に意識のフェーズを移していく、というものです。それが基本です。
それ以外はかなり自由度の高い技法です。

100人いれば、100通りの「やり方」があります。
100人いれは、100通りの「感じ方」があります。

「こうでなければならない」という、固定したものではありません。
よほどのことがない限り、トレーナーから「それは違う」と否定されることはありません。
しかし、自由度が高いがゆえに、一人一人の「創意工夫(originality)」に負うところが大きいのです。
トライ・アンド・エラー。自分で工夫しないとダメなのです。

そのためには、「ああしたら、どうなるだろう」「こうしたら、何が起きるだろうか」といった、子供のような「好奇心(curiosity)」を持続させていくことが大切です。

ヘミシンク・ワークでは、セッションが始まる前に必ず、トレーナーから「Have Fun!」と声をかけられます。
「Have Fun!」(楽しみましょう!)と。

そのようなセッションを作っていければ、と思っています。
 

◇ヘミシンク漬けと、グループ・パワー

普段の生活の中でヘミシンクCDが聴けるのは、どんなに多い人でも一日に一回が限度ではないかと思います。ほとんどの人が、週末に一回だけ、というのが現状ではないでしょうか?
それでは・・・なかなか体験は深まっていきません。自宅で独習するのには、やはり限界があります。

どうすればいいのでしょうか?

まず、どっぷりヘミシンクに浸かり、一日に数本以上のCDセッションを受けることです。そうすれば、どんどん深く入れるようになっていくことが実感できます。そのためには、セミナーに参加するのが一番手っ取り早い方法です。
セミナーには、手軽に受講できる1日や2日の体験コースもあります。3泊4日や5泊6日の宿泊セミナーもあります。
できれば、連続して参加した方がいいと思います。やるときは一気にやって、その時つかんだコツを忘れないように、自宅でも継続していく。

それから、数人以上のグループでセッションを受けることです。
グループのパワーは侮れません。メンバー相互のチューニングができて共鳴が始まったとき、実力以上の体験が可能になります。「ぼくも」「わたしも」と体験が広がっていきます。
さらに、同じセッションの中で、メンバー同士が共通のビジョンを見たり、お互いの存在を確認しあったり、といった現象が起きてきます。こうなったら最強です。

集合して集中して・・・セミナー形式でヘミシンクのグループ・エクササイズに参加することは、非常に有意義なことです。
わたし自身、そのような場を少しでも提供していけるように、トレーナーを続けたいと思っています。

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